徹底した顧客目線で




お客様の悩みを解決いたします

ドリームスコーポレーション株式会社では、当たり前を当たり前だと思わない、常識を常識だと思わない精神で徹底して顧客目線にたって活動を行っております。

これにより、競合他社では実現出来ないような奇抜で斬新なアイディアをお客様にご提供することが可能となっております。

お客様からは、最初戸惑ったものの今までにない体感でもう手放すことが出来ないといったお声を最も多くいただいております。

これに甘えること無く、常に常識を疑ってお客様の求めるものを追求する姿勢で取り組んでいきます。

リースバック、リバースモゲージとの違い

1.リースバックとは

現在、不動産会社が行っているリースバックとは、ご自宅不動産を不動産業者に売却(不動産会社の買い取り)して、不動産を現金化します。売却後は新しい所有者(買主)と元の所有者(売主)が賃貸借契約を結び、元の所有者(売主)が毎月家賃を支払いご自宅に住み続けることです。対象物件が一戸建てのみであったり、エリアが制限されている場合があります。

2.リバースもゲージとリースバックの違い

リバースモゲージは、自宅不動産を担保としてお金を借りることです。自治体、福祉協議会、金融機関が運営しています。

商品により、借入金の目的が生活費に限定されている場合もあります。一方、リースバックには、使用目的の制限はありません。

株式会社サンプルは、およそ50年前に東京都港区で創業を致しました。

創業当時は高度成長期ということもあり、モノを作れば売れるという時代だったと伺っております。
弊社も同様にただひたすら生産性を追求してモノ作りに取り組み、売上を伸ばしていきました。

しかし時代も変わり、そのようなモノ作りではお客様のニーズに応えることが出来なくなり弊社も倒産寸前まで落ち込みました。

その時、初心に戻ってお客様のニーズに徹底的に応えるモノ作りを企業理念において一からやり直そうという声のもと、弊社は常識を疑う姿勢を身につけて参りました。

当初、奇抜で斬新な見た目からなかなか受け入れてもらえないことも多々ありましたが、地道な努力を続けることで少しずつお客様にご理解をいただけるようになり、その結果、現在に至っております。

奇抜だと言われておりましたものが今ではスタンダードとまでなっており、この事実は弊社が長年成功・失敗を経重ねて来た結果、本当にお客様にとって良いものを追求する姿勢で開発を進めて来れたことが大きな要因だと確信しております。

ドリームスのリースバック

ドリームスのリースバックの特徴

(1)仲介方式によるオーナーチェンジ型リースバック

自宅不動産を買取ではなく、買主へ仲介するため、実勢価格での取引になり、買主はリバースモゲージ、リースバックに比べて、多くの資金を得ることが可能です。

一戸建てだけでなく、所有区分建物も対応可能。

一度売却したご自宅不動産を再度購入できる場合がある。

当社では、仲介方式によるオーナーチェンジ型リースバックをご提案しています。

(2)ドリームスのリースバックの物件評価が高い理由

なぜ、自宅不動産の評価が高いか

ご自宅不動産を売却する場合、個人間売買等売主と買主との直接の取引以外には、買取と仲介の2つの方法があります。

業者の買取の場合、時間をかけず、確実に現金化できます。業者が直接買い取るため、売りに出していることを公開しないことができ、近隣に気づかれず、売却できます。

買取であり、仲介でないため、仲介手数料が発生しません(仲介で売却を行う場合、仲介手数料(400万円以上での売却の場合→売却価格×3.3%+66,000円)。買取価格が、仲介手数料が発生しない分を含めても手取りの金額が仲介よりも低くなります。理由は、早いタイミングで現金化するため、業者の意見が強くなり、価格が下げられてしまうためである。

仲介の場合、現金化するまで時間がかかります。販売活動の準備、購入希望者への現地案内、ローン審査等で決済までに最低でも1ヶ月半程度時間はかかります。

早めに計画を立て、販売期間を長くすれば、より多くの購入希望者に物件を検討してもらう機会ができ、買取ほど価格を下げずに現金化可能です。売却することの情報がネットで公開されて、近隣に漏れてしまうかもしれないという懸念に対しては、一般消費者が閲覧できる不動サイトに情報を公開しないで、不動産業者しか閲覧できないサイトに情報を公開して、一般消費者には非公開で、他の不動産業者の介在により購入希望者を探すことはできる。仲介手数料は発生しますが、売主の手元に入る金額は、買取よりも高くなります。

他の不動産業者のリースバックの多くは、自らが自宅不動産を買い取り、その後所有者として運営しています。

 メリット

  現金化した資金使い道は自由

  引っ越し不要、住み慣れた家に住み続けることができます。

  家族構成の変化により、賃貸契約を解約して、退去することも可能です。

大規模修繕、中規模修繕の手間がなくなります。

固定資産税の支払いがなくなります。

デメリット

自己所有ではなくなるため、新所有者である貸主との賃貸借契約のルールにより使用します。増改築が自由にできなくなります。

注意事項

自宅不動産が共有の場合、全共有者の同意が必要です。

ローンの状況により、取引できない可能性があります。

抵当権のある場合、取引できない可能性があります。

ご自宅不動産が借地上の建物の場合、取引できない可能性があります。

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